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浄恩寺境内、建物を紹介致します。
平成10年に建てられた鐘楼山門は、現在では珍しい伝統的な木造建築になっています。山門から本堂正面に向かって石畳の参道が続いています。是非山門をくぐって境内の中にお入り下さい。
山門内部には梵鐘(大きな釣り鐘)があり、釈迦三尊像と聖徳太子像が安置されています。
参拝・見学をご希望の方は、納骨堂1階寺務所までお越し下さい。